電気代が倍になったよ

4月9日に行われたCiao Race in OTO no MORIに出場してきました。



コースは音の森のコースです。

実際に走ってみたところ、Ciaoのギアを4速のままで走れる高速コースでした。

乗り慣れているはずのCiaoですが、かなり久しぶりなのと、当日いきなりの走りなので、タイムがなかなか縮まらず。

まあ、レースはタイムだけ出ないので、頑張りましょう。

練習時間が終わって、SIMの再起動が入ります。
皆さん、観戦SIMに移動です。



観戦SIMの観客席では、チアリーダーの応援がありました。

そのうち出場者も踊りだしまして・・・(;゜ロ゜)



まずはビギナークラスから。

3周の勝負です。

走りなれていない方も出場されてましたが、面白い戦いでした。

---------- Race Result ---------
1st : morituna Watanabe ( 94.641560sec / 3laps ) finished
2nd : rumi Meili ( 99.645940sec / 3laps ) finished
3rd : HotateString Clip ( 99.798950sec / 3laps ) finished
4th : moo Core ( 116.385400sec / 3laps ) finished
5th : izumi Horan ( 118.542200sec / 3laps ) finished
6th : harukiti70 Tammas ( 122.267400sec / 3laps ) finished
7th : takosu Coba ( 136.185900sec / 2laps ) finished
--------------------------------
HotateString Clip 27.615520sec / 2lap
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二人出場に疑問符が付く方がいますが、片方は酔っ払いなので、まあちょっと保留としましょう。


続いて一般部門です。

人数が多かったので2組に分かれて予選が行われます。
上位2名が決勝へ進出。
次に決勝へ進めなかった人が全員走る敗者復活があり、こちらも上位2名が決勝へ進出となります。



まずは予選1組目です。
私も呼ばれたので、飛んで行きました。

7人の予定でしたが、一人いません。
観客席に現れたので、TPで呼びました。
私の前に現れて、そのまま動かず。
CiaoのRezzerに向かわないのはなぜでしょう(＠_＠;)

その人に気を取られ、放送を聴いているうちにカウントダウンが始まりました。
そしてスタート。
完全に出遅れました。

しかし前方が接触している間に2位に浮上。
ヘアピンを曲がるところで接触され、そのままコースの壁を乗り越えてしまいました(;゜ロ゜)

必死に壁にぶつかって脱出を試みますが、まったく出られそうにありません。
仕方なく乗り捨て、Rezzer前へTP。
乗り直してレースに復帰します。
しかし5周のレースで2周遅れはどうしようもなく・・・。

---------- Race Result ---------
1st : Qchan Poper ( 120.222000sec / 5laps ) finished
2nd : kanetsugu Scharfberg ( 126.584600sec / 5laps ) finished
3rd : hayato Lane ( 126.717400sec / 5laps ) finished
4th : Takumi Acacia ( 139.236700sec / 5laps ) finished
5th : rst Megadon ( 143.404400sec / 5laps ) finished
6th : Saburou Jinn ( 127.385700sec / 3laps ) finished
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Fastest Lap : kanetsugu Scharfberg 23.330980sec / 4lap
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Qchanさんとkanetsuguさんが決勝へ進出です。
おめでとうございます。

とりあえずまともに走りたかったです(;´д⊂)



続いて予選2組目です。

さっき固まっていた方もこちらで出場されていました。

KodaKumiさんがスタートで早すぎて、壁に激突されてました(;゜ロ゜)

Arrshさんがさっきの私と同じところにはまってしまってリタイアとなりました。
残念。

こちらのレースはなぜか結果が記録に残ってませんでした。
KodaKumiさんとAko24さんが決勝に進出です。



敗者復活レースです。
8人が出場します。
頑張らなくては～。

しかしさっきのレースのことがあり、かなり早めにスタートを切りました。
すると2組目のKodaKumiさんと同じようにファントム化する前の壁に激突。
後続を巻き込んでしまったでしょうか(⊃д⊂)

その後は他車にぶつからないように慎重に走りました。
なんとか追い上げて行きましたが、ちょっとの差で届かず。

結果です。
---------- Race Result ---------
1st : hayato Lane ( 129.789100sec / 5laps ) finished
2nd : Chanta Habana ( 132.879800sec / 5laps ) finished
3rd : Saburou Jinn ( 134.107900sec / 5laps ) finished
4th : Miho Waydelich ( 136.152900sec / 5laps ) finished
5th : Chiyaka Luik ( 139.239700sec / 5laps ) finished
6th : sumire Papp ( 140.073000sec / 5laps ) finished
7th : Takumi Acacia ( 140.990700sec / 5laps ) finished
8th : rst Megadon ( 163.441200sec / 5laps ) finished
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Fastest Lap : hayato Lane 23.033020sec / 3lap
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スタートがうまく行っていたらどうなっていたでしょうか・・・。



いよいよ決勝戦です。
一人だけ前に出てました。
この作戦はどうなりますでしょうか。

レース前に順位予想が募集されました。
私が一番に応募したので、順位を読み上げられました。
うーん、どうなのでしょう(´Д｀;)ヾ

募集が締め切られて、いよいよスタートです。

今回は各車きれいなスタート。



Qchanさんが1周目、これくらい差をつけて帰って来ました。
その後も安定した走りで後続を引き離します。

私の予想でもQchanさんが1位なので、これはいい感じです。
2位以下、頑張ってください～ヽ(´ー`)ノ

---------- Race Result ---------
1st : Qchan Poper ( 188.561900sec / 8laps ) finished
2nd : kanetsugu Scharfberg ( 205.869900sec / 8laps ) finished
3rd : Ako24 Whiteberry ( 209.191300sec / 8laps ) finished
4th : hayato Lane ( 210.627200sec / 8laps ) finished
5th : KodaKumi Popstar ( 212.001400sec / 8laps ) finished
6th : Chanta Habana ( 214.232100sec / 8laps ) finished
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Fastest Lap : Qchan Poper 22.967960sec / 5lap
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Qchanさんがぶっちぎりのトップでゴールです。
おめでとうございます。

2位以下はかなりの混戦だったようです。



表彰式です。

優勝はmoritsunaさんでした。
2位はrumiさん、3位のHotateStringさんは酔っ払いだったので4位が繰り上がり、mooさんが3位となりました。
おめでとうございます。



一般の部は4位まで賞金が渡されました。
おめでとうございます。



せっかく大勢集まったのだからと、全員参加OKのコース1周マラソン大会が行われました。
持っている人はペンギンの着ぐるみ装着です。

ここ下馬評で、私が強いという噂が・・・。
この前の印象が強いのでしょうか。
前回は一度仕切りなおしになったので、うまくスタートが切れたんだと思います(´Д｀;)ヾ

といいつつ、今回もいいスタートが切れました。
後になめたろうの着ぐるみがちらちらしてますが・・・。

なんとかゴールまで逃げ切って優勝しましたヽ(´ー`)ノ
賞金をいただきました。
ありがとうございます。



そして分乗レースです。
4台に分かれて乗り、優勝したマシンのドライバーと乗っていた人たちで賞金山分けという企画。

私は急遽参加となったjyukohさんのマシンに乗り込みました。

かなり重いようで、操作も苦労された様子。
ただ、私とは違ったラインを走られていて、勉強になりました。

優勝はhayatoさんでした。
おめでとうございます。


ちょっと物足りなかったので、この前のドリフトコンテストのビンゴ大会でいただいたばかりのXS081に乗り込み、コースを走ってみました。
マシンが違うと、また違ったラインになるのですね。

満足したので帰ることにしました。


また参加したいと思います。
次はもっと練習します～。