5月28日に行われた「NSK WARAKASHI.12 雲の上の美術館」に行ってきました。
4月23日に行われた「
NSK WARAKASHI.11 白雪姫」とは異なり、美術館の中を移動し、展示されているカリスマアーティストよこわけ先生が創り出した独特で神秘的な芸術作品にちなんで出されるお題に答える形式でした。
その舞台となる雲の上の美術館は高度800mにあります。
周りは囲われていないので、落ちてしまいます。
実際、開始前にどなたか落ちられていました((((゜Д゜;))))
今回はVWBCさんとnufufuさんが放送されてました。
こちらはnufufuさんの放送画面です。
どちらを見ようか迷ったのですが、nufufuさんの方にしてみました。
まあ、結局お題に答えるのに夢中で、放送を見ている余裕はなかったんですけどね(´Д｀;)ヾ
中央に映っているのは進行役のGyokuRinさんです。
美術館ということできちんとした服装です。
時間になりまして、美術館がオープン。
カリスマアーティストよこわけ先生自らがお出迎えです。
後ろには今回のポスターにも使われた作品が展示されていました。
さっそくこちらの絵画（？）に関するお題が出されました。
非常に多くの方がいらっしゃっていて、多数の回答が発言されました。
この回答の中から、GyokuRinさんが一つ選んで、Yokowakeさんが面白く膨らませるという無茶振り企画でした(;゜ロ゜)
前回座長代理を務めたakimiさんは作品の一つ「白雪姫の石像」で登場。
こちらもお題になりました。
skinや衣装、すべて石のように見せるのはたいへんだったのではないかと思います。
屋上にも展示がありました。
右のコタツに対してのyokowakeさんのコメントは、危うく放送できない内容になりそうでしたね(⊃д⊂)
何気に左の方に白雪姫の石像が移動して来ているのが謎です。
いよいよ最後のお題。
yokowakeさんが0から作品を作るので、その作業を見ながらタイトルを付ける、というお題でした。
進み度合いによって見え方が変わるので、回答もだんだん変わっていくのが面白いですね。
作品が完成後、よこわけ先生のコメントが・・・。
それがあまりに自己陶酔で終わっているので、marikoponさんが切れて、キック∑(゜△゜;)
よこわけ先生は地上までぶっ飛んで行ってしまいました。
次回WARAKASIHI.13はmarikoponさんプロデュースだそうです。
先ほどのキック、インパクトの瞬間がうまく写せなかったのでリクエストしたら、答えてくださいました。
結局取れなかったんですけどね(´Д｀;)ヾ
すみません。
その後、この芸術作品は配布されまして、私も一ついただきました。
ありがとうございます。
最後の部屋に飾られている自画像は、かなりPOPに仕上がっていて、これは本当にいい作品だと思いました。
WARAKASHI.11と12を集計し、王者Blossomさんを除く上位9人WARAKASHI.13に出場できるそうです。
私は前回7位でしたが、今回はたくさんいらっしゃったので、抜かれるかもしれません。
見るだけでも面白いイベントなのですが、なんとか出場したいところです。
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NSK -なんばセカンドかげつ- ブログ
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/nanba osaka japan/223/22/801/